/usr/home/aa101xm96x/html/wp-content/themes/theme-hj/single-hjblog.php

スタッフブログ

大府市半月町O様邸新築工事 気密測定

こんにちは!

工務の大すけです!

 
先日、大府市半月町にて新築工事中のO様邸にて
弊社大工を交えた「大工会議」をさせていただきました

会議の内容は「気密測定」です

そもそも気密ってなんですか?

っていう話ですね(^.^)

簡単に説明させていただきますね

「気密性」というのは、建物の性能に一つとして、切っても切っても切っても
切り離せない重要項目です。

建物というのは、さまざまな部材で構成されており、
一見、隙間なんて全然無いように見えていても、実は
ほんの小さな隙間が、家全体に無数に散らばっています!

気密性能は「C値」という数値で表されます
次世代省エネルギー基準(平成11年度)では、気密の基準値を
C値5.0[c㎡/㎡]としております。

気密性を考慮していない一般的な住宅は、30坪程度の家で、C値7.0[c㎡/㎡]

はがきにして約5枚分もの隙間が家全体に存在するのです!!

気密が悪いことで問題なのは、家や住まい手にとっての
デメリットが発生してしまうことなのです

 

せっかく良い断熱材を施工しても、気密性が悪いと、そこから
熱や冷気が逃げ出してしまい、冷暖房費をどんどん消費してしまいます!
これでは、建物内もなかなか快適温度にならず、家計にもダメージを与えてしまいます

また、断熱の隙間を空気が通り抜けるということは、
冷たい空気と暖かい空気がぶつかり合うということで、結露が発生してしまいます!

壁内の結露の発生は断熱材や、構造材にカビや損傷を与え、
家の寿命を縮めていくのです

こうした、家やお施主様への負担を減らすため、気密性の高い住宅をつくることが
大変重要となっているのです

さて、気密測定に必要なのが

気密測定器
です!!

まんまですね…

それがこれ!!

断熱性能や、建物の年間のエネルギー消費量といったものは
計算において算出することが可能ですが、
気密性に関しては、測定でしか出すことが出来ません

弊社は自社で気密測定器を持ち、新築において、毎棟気密測定を行うことで
性能を均一に高めるようにしています


さて、、話は戻りますが、

今回、O様邸にて気密測定を行う際、大工会議を現地で行い
他の大工さんとも納まりなどを話し合い、
技術を高めていきましょうということで現場にて開催させていただきました!

みんなで集まり、漏気になりやすい部分の検証と、それを防ぐ
良い納まりの話し合いが行われました

さて、O様邸の気密測定結果は文句なしの

C値0.5[c㎡/㎡]

隙間にしてはがき半分以下です!!

気密性能は「C値」という数値で表されます
次世代省エネルギー基準(平成11年度)では、気密の基準値を
C値5.0[c㎡/㎡]としておりますが、これでは
10年後、20年後を見据えた家づくりは出来ません

豊和住建では、基準値の10倍の性能を出すことで、
住まい手が満足のできる生活をご提供したいと思い、こうした測定会を
定期的に開催しております


棟梁の服部大工も一安心!

これで次の工事に進めますね!

家は見えない部分も非常に大事なのです

是非気にして見てみてくださいね

感謝

ブログカテゴリ